津市、亀山市、鈴鹿市の皆さんこんにちは。
藤本塗装の吉田です。
本日は、看板塗装についてご紹介します🌳✨
施工前


施工前の看板は、長年屋外に設置されていたこともあり、紫外線や雨風などの影響によって木部全体に色あせや経年劣化が見られました。
正面の文字部分も塗膜が剥がれている箇所があり、以前のような鮮やかさが失われている状態でした。また、裏面も木の表面が傷んでおり、全体的に古さが目立っていました。
木製の看板は、常に屋外の環境にさらされているため、年月が経つにつれて色あせや塗膜の劣化が起こりやすくなります。特に木部は、表面の状態をしっかり確認したうえで、適切な下地処理を行うことが大切です。☝🏻
今回の工事では、傷んだ木部をきれいに整えたうえで、看板本来の雰囲気を大切にしながら塗装を進めていきます。
また、看板の文字やマークなど、細かな部分もきれいに仕上げる必要があるため、下地処理から仕上げまで丁寧に作業していきます!
古くなった看板がどのように生まれ変わるのか、施工の様子もぜひご覧ください👀
下地処理 ケレン作業

このような傷んだ下地の上からそのまま塗装してしまうと、塗料が十分に密着せず、せっかく塗装しても早い段階で剥がれてしまう可能性があります。
そのため、まずはケレン作業で木部の状態を整えていきます。
古くなった塗膜や傷んでいる部分を一つひとつ確認しながら、丁寧に削り落としていきました。木材自体を傷めないように注意しながら、塗装に適した下地になるよう作業を進めます。
看板は文字や細かな凹凸があるため、平らな面だけでなく、細かな部分まで気を配りながら作業する必要があります。
ケレンは、塗装後には見えなくなってしまう工程ですが、塗料の密着性や仕上がりを左右する大切な下地処理です。
きれいに塗り替えることはもちろん、長く良い状態を保てるよう、塗装前の準備から丁寧に取り組んでいきます!
下塗り



ケレン作業で古くなった塗膜や傷んだ部分を取り除き、木部の下地を整えたあとは、下塗り作業に入ります!
今回の下塗りには、日本ペイントの「ハイポンファインデクロ」を使用しました。
今回の木製看板は、長年屋外に設置されていたことで木部全体の劣化が進んでおり、表面にも傷みが見られる状態でした。こうした看板をきれいに塗り替えるためには、仕上げの色を塗る前の下塗りが重要になります。💡
下塗りは、塗装工程の土台となる部分です。仕上げ塗料を塗る前に下地を整え、それぞれの工程をしっかりとつないでいく役割があります。
また、今回の看板は一般的な平らな板とは違い、文字が彫られていたり、木材の継ぎ目や細かな凹凸があったりと、塗りにくい部分も多くあります。
そのため、広い面を塗るだけでなく、文字の周りや細かな部分にも塗料が行き渡るように注意しながら施工しました。塗り残しが出ないよう、全体の状態を確認しながら丁寧に塗り進めていきます。
下塗りは、最終的な仕上がりでは目立たない工程ですが、塗装工事では欠かすことのできない大切な作業です。
完成したときには見えなくなる部分にも手を抜かず、長くきれいな状態を保てるよう、一つひとつの工程を大切に施工しています。
下塗りが完了したら、次はいよいよ看板の仕上げに向けた工程へと進んでいきます!