S店舗 屋根外壁塗装工事
津市、亀山市、鈴鹿市の皆さんこんにちは。
藤本塗装の吉田です。
本日は外壁の中塗り・上塗り工程についてご紹介します。
外壁中塗り


今回使用した塗料は、日本ペイントの「ファインパーフェクトトップ 水性」の3分艶です。3分艶は、艶を抑えた落ち着きのある仕上がりが特徴で、外壁を上品な印象に仕上げたい場合にも選ばれる艶の種類です。
サイディングの重なり部分も丁寧に塗装
今回の外壁は、サイディング材が横方向に重なり合う形状になっています。このような外壁は、表面だけを塗るのではなく、重なり部分や凹凸のある箇所までしっかり確認しながら塗装することが大切です。
ローラーだけでは塗料が入りにくい細かな部分もあるため、必要な箇所は刷毛を使って丁寧に塗装しました。塗り残しがないよう、外壁の形状に合わせて道具を使い分けながら作業を進めています。
塗り残しに注意⚠️
今回使用した3分艶の塗料は、艶を抑えた仕上がりになる一方で、塗り直した部分の艶の違いが目立つ場合があります。塗り残しがあった箇所を後からタッチアップすると、同じ3分艶の塗料を使用しても、塗り重ねた部分だけ艶が強く出て、周囲よりもピカッと目立ってしまうことがあります。
そのため、最初の塗装段階から塗り残しを防ぐことを意識し、外壁全体の状態を確認しながら丁寧に塗り進めました。細かな凹凸やサイディングの重なり部分までしっかり塗料が行き渡るよう、慎重に施工しています。
色分け部分を考慮した施工
写真の下部にある3段分は、仕上げる色を分ける予定のため、今回の色では塗装せずに空けています。先に現在の色の部分を仕上げてから、下部を別の色で塗装する計画です。
外壁の色分けは、仕上がりの印象を左右する大切なポイントです。塗装する範囲を確認しながら工程を分けることで、それぞれの色をきれいに仕上げられるようにしています。
外壁 上塗り


外壁塗装の仕上げとなる上塗りを行いました!
使用した塗料は、日本ペイントの「ファインパーフェクトトップ 水性」の3分艶です。光沢を抑えた3分艶は、外壁に落ち着いた印象を与えてくれます。上塗りは、外壁の色合いや見た目を整えるとともに、塗膜を形成して外壁を保護する大切な工程です。
仕上がりを確認しながら丁寧に施工
上塗りでは、外壁全体を見渡しながら、塗料の付き方や色の見え方に気を配って作業を進めました。サイディングは横方向に重なりがあるため、平らな面だけでなく、凹凸や継ぎ目なども確認しながら仕上げることが重要です。
また、今回の塗料は3分艶のため、部分的に塗り直すと、その箇所だけ艶が強く見える場合があります。仕上がりに差が出ないよう、塗り残しがないか最後まで確認し、外壁全体が自然で均一な印象になるよう注意しました。
色分けを考慮した外壁塗装
外壁の下部3段分は別の色で仕上げる予定のため、今回の塗装範囲から分けて施工しています。色を切り替える部分も考慮しながら作業を進め、今後の色分け塗装につなげていきます。
上塗りが進むことで、外壁全体の仕上がりが少しずつ見えてきました。完成まで気を抜かず、細かな部分まで確認しながら丁寧に施工していきます!